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秋葉系・渋谷系・そしてアキシブ系とか!(7)

秋葉系・渋谷系・アキシブ系、四方処刑(7)

今回の四方宏明「公開処刑」は波紋を呼んでいるようだ。
(これはローカルな話なので申し訳ありませんが)特に関西にはボクと四方の共通の人間関係があるために、とまどったり困惑したりしている方たちがいるようです。
そして全国区を含めて、「今回の件、良く分からないなあ」という方たちに親切に一言言っておくことにしますね。こう捉えれば一発で大丈夫です!

「ボク宅八郎は間違っているが、四方宏明はもっと間違っている!」
「そして四方よ、お前はボクを・・怒らせた!」

さて、ボクのmixi日記のコメントで次のようなものがありました(あくまで要約)。
90年代、ボクがトラブルでスパークする姿(多分ボクが起こした〝放送事故〟=生放送処刑宣告も)を子供の頃から見てくれていた方のコメントでした。
「宅さんのバトルを小学生の時に見て感動した記憶があります」
「少しでも宅さんを知ってるならば、この人だけは絶対に敵に回してはいけないと小学生でもわかることです」
ファンの方によるホメ言葉なので、「真に受けてる宅八郎はバカだな」と客観的には思われるかもしれませんが、とってもすっごく嬉しかったです。
「ホメられると伸びる子」なんです♪
すると、「先生☆」を自称する四方宏明は小学生以下ということになりますねっ!
Technopop_l


前回触れた四方文献「アキシブ系〜渋谷系アイドル」
http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20071118A/index.htm

この文献の根本的なデタラメさは指摘しました。しかし、まだまだ問題はあります。
1.「正しいアイドルの認識をもって」とこのバカは自分基準で言っている。お前が正しいアイドルの認識がないんだよ。Perfume、Perfume、Perfume、うるせえよ! いつまでも言ってろ!
2.あるアイドルに対して、諸条件をもって、「渋谷系認定書は無条件で」出すそうです。お前はそういう立ち位置なんだな。渋谷系を「認定できる人間」なんだな。だったら、渋谷系(もしくは渋谷系に付随するであろう、すべての質問)についてもすべて答えてもらうよ。
3.その女性アイドルに「安田成美を目指して欲しい」と記述しています。安田成美さんは、ボクが昔、多少仲の良かった方の奥様になられましたが、どういう意味ですか? 彼女は東京最大のコリアンタウン「荒川希望の星」として在日コリアンに支持されていましたが、国籍を変えろってことですかぁ?(なお「星」は朝鮮語でピョルですw)
ボクは日本人ですが、Korea問題に関してはある程度以上に詳しいです。では、お前四方の在日コリアンについてのお考えも拝聴したく思います。言ってみろ!

また、四方は他の原稿でこういった表現をしています。
「侮れない深田恭子」
http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20020529/

ここでも「希望の星」という言葉を繰り返し表記していますね。
しかし、また「侮れない」かよ。相当好きな表現なんだね。こうした表現を繰り返す人間は、じつは人を「侮っていたい」という願望があるような気がします(こいつの精神分析については、精神科医や心理学者など真の専門家にゆだねます)。
いつまででも人を「侮ってろ」、いったい、お前はいつでもどこでも「侮れる立場」に身を置く人間なんだな。ボクはお前が誰からも侮られるようにしてやるから! そんな「上から目線」の人間のプライドはズタズタにしてやるから、待ってろ、この野郎! 世間様に侮られながら生きていく道を選べよ、四方宏明!
Technopop_l_poster

じゃあ、みんなー、お人形さんのお話ししようねっ♪
さて、前回の「シルヴィ・バルタン」について触れた原稿の続きです。

「アイドルというお人形さん♪」
(ボクが過去に製造した森高千里人形は、ゲンスブールの発想・感覚に極めて近いかもしれない変質者としてのセンスです)
なお、ボクはゲンスブールの研究家ではないので、お詳しい方・御専門の方には笑われてしまうかもしれませんね(苦笑)。フランス「生活者の視点」から聞き取りを行っていったオタクの「独自考察」として、どうかお許し下さい。

フランスでのアイドルとは、という話につなげます。
当時、欧州でもイギリス語を使うイギリスのような「地方国」では調査不足ですが、ヨーロッパでの意味(当時の欧州フランス感覚)では、「夢見るシャンソン人形」フランス・ギャルがまさにアイドルであったと、そうした発言を皆さんがなさいました。
これにはウラジーミル・ナボコフ的共同幻想の具象としての彼女があったようです(もしかするとですが、色々な意味合いでw、日本人アイドルならデビュー期・中学生時代の桜田淳子に近いかもしれません)。
なお、フランス・ギャルのデビュー当時のヘアメイクはジャック・デサンジュが担当したみたいねー。
「夢見るシャンソン人形」のお目見えは1965年3月20日、イタリアで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストであり、ギャルはルクセンブルク代表としてです(フランス代表としてコンテストに出たのはギー・マルデル)。なお、この項目のWikipedia記述は間違っているようですので、御注意を。
ギャルがグランプリの栄冠に輝いた、この音楽祭はヨーロッパでテレビ中継されており、視聴者が電話で投票した結果です。つまり、権威ある専門家審査員ではなく、大衆が選んだということも重視したいですね。

さて、「夢見るシャンソン人形」ですが、四方は何度も何度も取り上げています。〝豊富な知識のある〟〝資格のある〟「プロ」「専門家」として、よほどお好きなんでしょう。ボクには意味が分からない文献だらけでしたが(苦笑)。

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/subject/msubsub_series_technopop27_2.htm

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20030827/index3.htm

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20060710A/index2.htm
(はぁ、フューチャーポップって何ですかぁ?)
(「未来」に関しては議論できます)

Technopop_l

※それから、だいたい、四方氏は英語とフランス語と日本語が並んだキャッチコピーを付けたり、デタラメすぎます!
(→フレンチ・ヌーヴェル・ポップ歌謡などなどw)(あるいはオルタナ歌謡→カタカナ部分は英語のオルタナティブだと思いますが、その後に歌謡と付けてる意味が良く分かりません)

さて、「夢見るシャンソン人形」の原語タイトル「Poupée de cire, poupée de son」を念のため、フランス生まれフランス育ちフランス国籍のフランス人(現在東京在住)に確認してみました。また、もちろん言語の専門家にも確認しました。
フランス語としては前置詞「de」、冠詞・定冠詞との本来の関係、そして同音異義語の木クズ(ヌカ)につなげた「son」の意味を作詞者の意図として考えると、直訳すれば「蝋人形、クズ人形」でほぼ、どうやら近いようです。歌詞についてもフランス語での対訳説明を聞きました。

ボクは朝鮮語はある程度理解できますが、フランス語はまったく分かりませんので、かなり苦労しました。
メモを記しますが、間違ったことを書いてしまう可能性もあります。フランス言語に詳しい方がいらっしゃれば間違いをご指摘して下さい。
(1)タイトルに「son」が入っていますが、「音」という意味のニュアンスも確かにあるようです。つまり同音異義語の意味を持たせてるんですね。
(2)「Mon coeur est grave dans mes chansons」という一節を「私の心はシャンソンに刻まれている」としてしまうと、本当はニュアンスが異なるようです。つまり、「grave」は「graver」の過去分詞形「gravée」とカンチガイしやすいので注意が必要らしいです。形容詞として「grave」は「マジメ」という意味に近いようです。
(3)「L'amour n'est pas que dans les chansons」という一節は「愛はシャンソンの中にだけある」と訳すことが多いようですが、「〜だけ」は「ne〜que」という表現の場合で、「ne〜pas que」の形になると部分否定のニュアンスが強くなるみたいです。そうすると直訳としては「愛はシャンソンの中にだけとは限らない」に近いかもしれません。
(4)「Mais un jour je vivrais me chansons 」の部分ですが、他動詞「vivre」には「恋愛(ないしはドッキリ)を経験する」という意味合いがあるようです。かなり意図的ですね。つまり、「私はいつかドッキリしちゃう」みたいな(ハアハア)。

※上記はあくまでも「原語詞での解釈」「ゲンスブールの意図」についての考察の一部であって、岩谷時子さんの日本語詞を否定するものではありません。後述します。

不倫については今は明かしませんが、SM嗜好の強いらしい四方氏も、フランス語タイトルと歌詞の両義性・多義性は、いくらなんでも最低の理解はあるかもしれません。
「アイドル」=人形としてのフランス・ギャル。ゲンスブールという「変質者」が紡ぎ出した、めくるめく夢世界! きゃはっ♥
ボクも変態で〜すっ。

また、当然のことながら、同曲の日本での意味合いについて、触れないわけにはいきません。
そのように邦訳詞した、越路吹雪さんの親友で有名な岩谷時子さん、ボクは大好きです。岩谷詞でフランス・ギャル本人が歌ったヴァージョンも存在しますので、岩谷訳詞が日本では最も「公式」なものとして構わないでしょう。
ボクは前々から岩谷さんを尊敬してますよ。特徴的な日本語選び、あるいは元詞を直訳でなくオリジナル解釈で「訳す」大胆すぎるトリックさ、作詞家としての世界観については、さらに研究・評価していきたいです。まあ、オールアバウトとかってインチキサイトに求めても仕方ないですが。

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20030101/index2.htm

同曲を取り上げた解説で四方氏は、「和風フレンチの原型」とかって、かなり多くの日本歌手カヴァーを紹介しています。しかし、その中にもなぜか見あたらなかった南沙織さんのヴァージョン、ボクは好きですよ(60年代でなく71年ですが。アレンジは高田弘さんですけど)。
日本での権利関係を確認しましたが、この曲、岩谷さんJASRAC全信託ですね。
オールアバウト四方コーナーを信じる「信者」の中では人気がありそうな(?)ジューシィ・フルーツは80年代に岩谷歌詞をさらに千明(ちあき)哲也が改変したような歌詞で歌ったはずですね(改変だと断言はしませんが、フランス語から翻訳したというより、岩谷詞を〝翻訳〟したような印象を受けました)。ただし、2009年4月現在「夢見るシェルター人形」というタイトルでのJASRAC登録はなく、「JUICY FRUITS」コードナンバー「0P0-4040-7」は仏語タイトルになっています。何かの事情があった(ある)のかもしれません。

ただし、素人のボクには、同曲日本タイトルとして、日本音楽著作権協会DATABASEに記録が残っていた、「踊るシャンソン人形」「ネエ、わかるでしょ」「今度逢うときはもっと」については、誰がいつ歌ったものなのか、詳しくわかりません。もし、四方が分からなければ、誰か分かる方にお教えいただきたいです。

あ、四方が名前だけ出していた越路吹雪さんが果たして「渋谷系」なのか、も気になりますよっ。伝説として有名ですけど、パリのエルメス本店で革手袋を「全色頂くわ!」と言ったエピソードは渋谷系としてどうなのかなあ(笑い)。何らかの解釈が出来ますか?

60年代の歌手についての、ハチロー個人的感覚!
ボクは60年代なら、島倉千代子さんに萌え萌えです♪ うは〜! 
メイドさん精神につながる話ですが、従属的か否か、「ご奉仕の心」を考えれば、奥村チヨさんの実像はまったく違いますけど、島倉千代子さんは人生いろいろドMです(笑い)。ボクは昭和43年の演歌リミックスもしてみました!
当時の画像・映像を今見ても島倉千代子さんに、きゅんきゅん萌えます♥ 観ながら色々しちゃいましたーはっ♥


Hanten
「暮らし感じる・変えていく」!
さて、アメリカ合「州」国消費財企業P&Gおよび日本法人に関する調査も進めていく可能性がありますが、まずこのオールアバウトというデタラメサイトはスゴすぎです。四方のことを置いておいても、この大問題サイトに興味は増していき、さらにとんでもない専門家「ガイド」を見つけてしまっています。
本当は四方より、そっちへ向かってしまいそうな面もあります・・・苦笑→→四方はボクにはそっち行って欲しいでしょw→うん、少しの間だけ、そうしてあげるね、親切でしょボク。

次からは渋谷系=「フランスかぶれ病」の考察に入ります。
四方とは、江戸末期の安政5年から話を始めたいと思います。
オイッ、外資系企業の金持ち! こっちは庶民ビンボー人だけど、金の工面をして戦わせてもらうよ。今後長くなるけど、読者のために少しずつ掲載していく。文章はずっと続くよ。
(※なお、イエイエに関してですが、明治期の「家」はほぼ特定しています)

ただし、史料整理の都合と、それから読者のみなさまにも喜んで読んでもらいたいので、オールアバウトの他のガイドの問題についても、イヤミなコーナー展開をはさんでいくことにします(笑えるものから笑えないものまで)。

(つづく)

※この原稿もmixiでは記述できないのだから、本当に不自由を感じています。みなさん、申し訳ありません。

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受信: 2009年4月 5日 (日) 02時25分

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受信: 2009年4月 5日 (日) 07時09分

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